経験年数5~6年

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

これまでのキャリア

32歳女性 作業療法士、精神科病棟5年

 

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

お給料も安定していて福利厚生もよいこの仕事をずっと続けようと思っていましたが、結婚を機になかなか子供に恵まれず、不妊治療をするためには突然の休みなどが比較的取りやすい短時間・パートの仕事に転職したいと思ったのがきっかけです。

 

不妊治療を続けながら1年かけて、福祉関係の仕事先を探した

退職後は失業手当をいただきながら、1年間ほどハローワークに通ってじっくりと時間をかけて自分の理想と条件にあった仕事を探しました。先方には不妊治療で通院したいことは伏せて仕事がしたかったので、場所は近隣で1日4時間ほど、午前中に病院にいくことができる、土日祝日は休むことができる、体調不良の際など突然の休みにも比較的対応をしてくれそうな職場をあらかじめ選び、その中から自分の今までのスキルを活かせるような福祉関係の会社に職種に絞って採用試験を受けました。

 

収入は減ったがゆとりのある環境で無事子宝にも恵まれた

お給料は以前の3分の1ほどに減ってしまいましたが、不妊治療は精神的にも身体的にも負担がかかるので、無理せずのんびりと仕事ができ、その中でも自分の今までのスキルとキャリアを生かしながらお給料をいただくことができましたし、また結果として子宝にも恵まれることができたので転職してよかったと思っています。

 

作業療法士の経験を活かせたので、福祉の仕事につけたと思う

未経験ですが福祉関係の仕事につけたのは、やはり「作業療法士」という資格を持ち、僅かながら経験があったことだと思います。またどのような条件で働きたいかという具体的なビジョンを持っていたことも採用された理由だと思いました。

 

作業療法士の経験を活かし、仕事内容にはこだわらず仕事を頑張りたい

当面は仕事内容にはこだわらず、作業療法士の資格や経験、また現在の福祉の仕事の経験を活かして仕事をしていきたいと考えています。リハビリ職大は変やりがいがりますが、患者様たちの人生や生活の質を私たちに任されていると思うと決して楽ではない仕事です。

また給料面でも1人で家族を養っていくのはこれからの時代とても大変なことです。しかしせっかく資格をとったのですから今後のためにも一定の経験はしておく必要があると思いますが、各々の置かれいてる環境や今一番大切なことを考えながら、仕事は選びながら取り組んでいくことも選択肢の一つであると思います。

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

これまでのキャリア

31歳 女性 作業療法士。肢体不自由児通園施設2年3か月、急性期病院4か月、訪問看護ステーション内のリハビリ業務3年9か月。現在、介護老人保健施設1か月。

 

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

子どもの就学のタイミングと親の介護を目的で転居を決定。働いていたところを退職し、転居先にて新たに仕事を探すことにした。また以前働いていたところは、子供の体調不良による休みや、幼い子供がいる家庭に対しての時短勤務やパート勤務の配慮がなく、有給の使用も取りづらい。またしっかり働いているにも関わらず、給料は安くボーナスも少なかった。社長のヒイキや業務を増やされたにも関わらず給料が増えなかったりして、不満も多くあったため。

 

転職エージェントのサービスにいくつか登録し、転職先を紹介してもらった

退職後、3日ほどでハローワークに登録し転職先を探した。また同時に「PTOTSTワーカー」「PTOT人材バンク」に登録し、転居先から通いやすく、パートタイム勤務での転職先の情報を収集した。その後2週間程で、PTOTSTワーカーから条件に合う案件を3件ほど挙げていただき、その中からの1件を1週間後に見学・面接・就労条件の確認を行った。雰囲気や雇用条件もよく、子育てにも理解がある職場であり働きやすいと思い、その場で契約。保育園の準備や転職先の給料〆、制服の準備等の関係により、契約から3週間ほど後から勤務開始となった。

 

必要に迫られた転職だったが、労働環境は以前と比べ良くなった

以前の就職際と比べると、子供のことに対して理解があり、休みも融通が利きやすい。休憩時間もしっかりあり残業もほとんどないため、生活リズムが作りやすく、子供たちと遊ぶ時間が増えた。また以前の職場と比べ、勤務時間は明らかに減っているにも関わらず、給料はわずかに減ったのみで生活費に影響は出ていない。

 

絞った条件下でもいくつか選択肢があったので、良い所を選べたと思う

条件をかなり狭く設定していた(居住地から〇分以内、車通勤可、休みがとりやすい、一人職場なし等)が、それでも何件か転職先の候補があったため、そのなかから良い所を選べた。タイミングも良かったのかもしれない。

 

良い環境に巡り合えたので、できるだけ長く勤務したい

現在、就職した老健では子どもに対しての理解もあるため、できるだけ長く勤務をしたい。職場の同業者も仲がよく、仕事がしやすく、お互い助け合うことができるのでありがたい。

 

これから転職する人へアドバイス

地域によっては、まだ働きやすいところがあると思うので、最初からあきらめずに、自分が何を優先したいかで仕事を探してもよいかと思う。

 

生活期のリハビリに興味があり誘われて転職

これまでのキャリア

28歳 男性 回復期病院6年

 

生活期のリハビリに興味があり誘われて転職

回復期から生活期、地域へ帰られる患者様のその後の生活というものがどのようになっているのかが気になったことがきっかけです。以前から知り合いの看護師で訪問看護ステーションをしている者がおり、その方から声をかけてもらっていて、縁があって転職しようとおもったのが動機です。

 

遠方への転職で半年の時間がかかった

以前から声をかけてもらっていた知り合いの看護師に呼ばれ、飛行機で北海道から横浜へ、横浜にて職場見学を1度行い、訪問看護ステーションであるため、実際に同行訪問しながら見学させてもらった。その後、現職場と話し合いを進め、退職することを決意し、同時に次の職場へ面接に向かう。ここまでに決意してから半年かかっている。面接に無事合格し内定をいただき、しっかりと現職場に退職する旨を伝える。退職することを伝える時にお世話になった所属長へ挨拶する時が緊張し、挨拶に行くのに数日かかった。

 

休みが固定し給料も増えた

転職して、シフト制から土日・祝休みになった。給料も手取りが20万から30万弱に増えた。歩合の部分もあるため、しっかりと仕事をこなしていける。転職して良かったと思う。

 

知人が管理者だったので新しい職場は馴染みやすかったが・・

知り合いが管理者をしているところに勤められて、雰囲気が変わっても馴染みやすい状況だった。ただ、自分の思い描く訪問リハ像とはまた異なる状況であることは、自分の調査不足だった。

 

今後は後進を指導したり、栄養学を学んでいきたい

訪問リハを通じて実際に地域で困っている方の助けとなることはもちろんのこと、非常勤講師で学生に教えてみたいといった立場、もしくはリハ栄養の視点から研究を進められる立場になりたいと感じている。

 

人との距離間が大切な仕事です

様々な人に触れ合う仕事であり、様々な思いがそこにはあって、より近づき支えること、もしくはコントロールすることが必要な仕事。とはいっても、作業療法士は正直、エビデンスだけではなし得ないものが隠れているからおもしろいです。

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