経験年数15年以上

いつまでも同じ立場で同じ業務をしていることにモチベーションを失った

これまでのキャリア

42歳 男性 精神科6年半、老年期1年3ヶ月、行政9年半、スポーツ2年の後、別の仕事へ転職

 

いつまでも同じ立場で同じ業務をしていることにモチベーションを失った

医療現場でのキャリアパスが見えず、いつまでも同じ職位で同じ職務を行うことにモチベーションを見出だせなくなったため。医療現場から行政機関に転じたのは、元来から医療政策や医療行政に志向があり、デスクワークへの憧れもあったため。現在は医療職そのものに限界を感じ、税務職(国家公務員)に転職している。

 

医療現場から行政へ。それでもしっくり来ずさらに転職

大学卒業後、民間病院に就職したが、元々医療現場より医療行政や医療政策、医療経営に興味があったので、約6年半の勤務後、行政に転職した。その後、行政機関に9年半勤務したが、公務員としてのキャリアパスの選択肢のなさや専門職としての積み上げのなさに疑問を感じて、一旦地方都市の公的病院に転職するが、久々に戻った臨床現場の実状にやりがいが見出だせず、再度転職。

転職先は防衛省であり、医療職技官としての採用だった。アスリートのサポートやケア及び作業療法士としてメンタル面のフォローを行う業務はやりがいがあったものの、組織の特性上業務を造り上げていく構造になっていなかったことから医療職そのものの限界を感じることとなり退職。現在は作業療法士ではなく、税務職として国税庁に転職し勤務している。

 

公務員は自由度が乏しい面もある

給与は最終的には大幅に上がり、満足している。また、民間医療機関に比べて国家公務員・地方公務員は福利厚生が手厚く、休暇消化率も高い。ワークライフバランスが非常に優れているので、労働条件としては転職して不満な点はほぼない。ただ公務は特性上、仕事のやりがいという点や自由度は乏しいところもある。

 

常に業界の市場推移にアンテナを張り巡らせておくことが重要

常にハローワークのインターネットサービスサイトをチェックし、転職情報を把握するとともに、リハビリ職やコメディカル職全体の市場価値の動向や推移に関するアンテナを張り巡らせることが重要と考えます。
また、医療職限定の求人サービスに登録するだけではなく、総合職や一般職の求人サービスにも登録し、求人動向を概観することで見えてくる情報もあると思います。

 

職業は異なるが経験は生かせている

このまま国家公務員(税務職)として勤務を続けていきたいと考えています。全く医療とは関係のない職に見えますが、心理学や精神医学の知識や患者へのカウンセリング技術及び医療経営や医療経済の知識は現在の職である税務調査にも大いに役立っています。

 

常に自分の立ち位置を俯瞰し把握しておくことがキャリアップにつながる

最初の数年は臨床現場でみっちりトレーニングを積む事が必要とは思いますが、対患者だけの狭い視点ではなく、リハビリが現在の保健医療福祉業界で果たしている経済的・政策的位置付けを意識しながら働くことが将来のキャリアアップに繋がると思います。
はっきり言って、臨床に留まり続けてもリハビリ職の経済的な見通しは明るくないと考えます。それでも臨床が大好きで、一生そこで勤め上げる気持ちがあるならそれで一向に構わないと思いますが、私のように医療人である以前に社会人であるという志向があるのであれば、少しでも新たな付加価値を社会人としてどう持てるかにキャリアアップの可否がかかってくると思います。

 

 

 

 

 

結婚や出産に伴い、働き方が変わった

これまでのキャリア

41歳 女性 精神科病院2年、デイサービス 3年、回復期病院2年、急性期病院3年、訪問看護 7年 その他 パート勤務

 

結婚や出産に伴い、働き方が変わった

一番大きなきっかけは結婚や出産に伴い、働き方が変わったという点です。特に一人職場では、子供が病気の時に休むことが出来ず、また有休消化も出来ないため、結局は退職することになりました。また、福利厚生が整っている準公務員の職場では働きやすかったものの、給料がとても安く、転職することになりました。

 

PTOT人材バンクを利用することが多い

転職はPTOT人材バンクに頼んで、探して頂いたことが結構ありました。毎回、希望のエリア、どのような職場がいいか、給料、休みなど細かく希望を伝えて、転職先を数カ所に絞って頂きました。実際の面接の時も立ち会って頂き、こちらがは話しにくい給料面や休みについて交渉して下さり、とても頼りになりました。今の職場は人材バンクのホームページを見てそこに載っていた求人を人材バンクさんに紹介してもらいました。給料や休みについてはっきりと記載してあり、分かりやすかったです。勤務先の希望地も記載がありました。

 

今は非常勤だが歩合制なのでやりがいがある

今は訪問看護ステーションに勤務して働いていますが、今の職場には満足しています。私の場合は子供の面倒を見なければいけないので非常勤ですが、歩合制の職場のため、訪問件数が多いほど給料は上がります。また、自由に有休も消化できる余裕があります。

 

転職は情報収集が一番大事

転職活動を失敗しないためには、とにかくしっかりと調査することだと思います。給料については、面談時、または事前に提示されると思うので大丈夫だと思いますが、有休消化率や福利厚生についてはしっかりと調べた方がいいと思います。仕事を始めてから後悔しても遅いですから。

 

今の職場で定年までやりたい

今の職場で定年まで勤めたいと思います。訪問看護ステーションですので、体力的には厳しくなってくると思いますが、お客様のニーズに合わせてリハビリを提供できればと思います。

 

色々な分野の中から自分のやりがいの持てる職場を

一言にリハビリと言っても様々な分野での仕事があると思います。転職の際には給料や有休消化率、福利厚生などで決めてしまいがちです。もちろんそれも大事ですが、自分がやりがいを持てる職場を探し出して下さい。私の経験上ですが、その方が結果的に長く務められる職場を見つけられると思います。

 

業務の負担が大きく、体調を崩してしまい転職を決意

これまでのキャリア

39歳 女性 精神科病院15年

 

業務の負担が大きく、体調を崩してしまい転職を決意

以前勤めていた所が業務の負担が多すぎて、最終的に心身の調子を崩してしまいました。

具体的に言うと病院の行事(運動会、花見など病院全体で行う行事)の準備・進行を作業療法士に一任されることが多かったため為です。ちょっと丸投げな感じがあって嫌でした。

あとは業務の内容は院長が全て決めてしまい、こちらがやりたいと思っている業務をさせてもらえない。振り返ってみるとワンマンの病院だったのかもしれません。

 

2年くらいじっくりと時間をかけて作業療法士の求人を探しました。

私の場合は2年くらいじっくりと時間をかけて作業療法士の求人を探しました。

利用したサービスはハローワークです。ハローワークを通して作業療法士の求人を探し、気になる職場があれば、インターネットでその職場のホームページを見て、その職場について情報収集しました。

ハローワークの他には所属している都道府県の作業療法士会を通して求人が来ていないか情報を収集したり、居住している都道府県の病院を調べて、作業療法士を採用しているか、採用しているのなら求人はないか調べました。

 

心身への負担が減ったのが良かったです

転職することで心身への負担が減ったのが良かったです。

それでも給料は前に勤務していた病院の方が良かったです。そのため良いことと悪いこと半々な結果になったと思います。

 

もう少し視野を広げて転職活動をすれば良かったと思っています。

心のゆとりが無かったのかもしれませんが、もう少し視野を広げて転職活動をすれば良かったと思っています。

具体的には作業療法士の求人を取り扱うサイトなども活用すれば、色んな所の求人を目にすることができたのではないかと思っています。正直そのようなサービスがあるのは知識不足でした。

 

ゆくゆくは総合病院で働いてみたい

今勤めている所でもう少し働いてお金と経験を積み重ねたいです。

そしてゆくゆくはかねてから勤務したいと思っていた総合病院で働いてみたいと考えています。

 

自分以外の職種に対する理解を深めるとより仕事がしやすいと思います

勤務先の病院によっては「チーム医療」を重視する所もあるので、自分以外の職種について、それぞれ何に重きを置いているのか、専門分野は何か、など見ておくと良いと思います。

自分以外の職種に対する理解を深めるとより仕事がしやすいと思います。

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