2019年 2月 の投稿一覧

色々な事情・理由で、様々な場所で作業療法士として働いてきた

これまでのキャリア

36歳女性 作業療法士、回復期2年、老人保健施設計4年、海外(青年海外協力隊)2年、特養4年半

 

家庭の事情、働き方などの考えでいろいろな場所で作業療法士として働いた

はじめの転職は家庭の事情による給与アップのため。(病院→老健)次の転職は海外で働きたい、保健にとらわれない働き方をしたい希望があったため。(老健→協力隊)帰国後別の老健に勤めたが、パワハラにあったのと、結婚が決まったため。特養にしたのはパワハラで自己評価が低くなっており、自信がなかったことと、時間の自由がききやすいため。(老健→特養)

 

PTOT人材バンクなど、転職サービスをよく利用して転職をしている

PTOT人材バンク、ハローワークによる紹介を利用した。転職を考え出すとリハ職向けの転職サイトを見たり、「作業療法士 〇〇区 求人」などで検索をして、条件に合うところをみる。早い時は1年以上前からなんとなく見ている。条件として年収、休日数、通いやすさ、福利厚生の順番で考える。転職をしたい半年くらい前から、紹介会社にも登録をして、紹介を受ける。ブランクを開けたくない場合は、転職をする2〜3ヶ月前には新しい就職先が決まっているようにしている。

 

給料、休みとも最初の転職では好転したがその後は横ばいだと思う

最初の転職では給与、休み共に上がったが、その後は同じくらいの年収、休日数で推移している。よかった時もあったし、悪かった時もあった。転職サービスはこちらの要望についてリサーチしてくれて、適切な場所を教えてくれるので転職する時に利用することはお勧め。パワハラについては単純に相性が合わなかったのだと思う。生きていれば色々なことはあると思う。

 

今後のキャリアについて

引っ越しとともに転職する予定なので、今後は腰を落ち着けて長く勤められるところで仕事をしたい。職員を大切にしてくれる、働きやすい現場を探したい。

 

私の経験上、見学面接で違和感を感じたら、長く勤められないかも知れないと感じる

職場見学、面接に行った時に最初に違和感を感じた場合、長く勤められる可能性は低いと思います。どんなに条件が良くても考え直した方が良いと思います。

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

これまでのキャリア

32歳女性 作業療法士、精神科病棟5年

 

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

お給料も安定していて福利厚生もよいこの仕事をずっと続けようと思っていましたが、結婚を機になかなか子供に恵まれず、不妊治療をするためには突然の休みなどが比較的取りやすい短時間・パートの仕事に転職したいと思ったのがきっかけです。

 

不妊治療を続けながら1年かけて、福祉関係の仕事先を探した

退職後は失業手当をいただきながら、1年間ほどハローワークに通ってじっくりと時間をかけて自分の理想と条件にあった仕事を探しました。先方には不妊治療で通院したいことは伏せて仕事がしたかったので、場所は近隣で1日4時間ほど、午前中に病院にいくことができる、土日祝日は休むことができる、体調不良の際など突然の休みにも比較的対応をしてくれそうな職場をあらかじめ選び、その中から自分の今までのスキルを活かせるような福祉関係の会社に職種に絞って採用試験を受けました。

 

収入は減ったがゆとりのある環境で無事子宝にも恵まれた

お給料は以前の3分の1ほどに減ってしまいましたが、不妊治療は精神的にも身体的にも負担がかかるので、無理せずのんびりと仕事ができ、その中でも自分の今までのスキルとキャリアを生かしながらお給料をいただくことができましたし、また結果として子宝にも恵まれることができたので転職してよかったと思っています。

 

作業療法士の経験を活かせたので、福祉の仕事につけたと思う

未経験ですが福祉関係の仕事につけたのは、やはり「作業療法士」という資格を持ち、僅かながら経験があったことだと思います。またどのような条件で働きたいかという具体的なビジョンを持っていたことも採用された理由だと思いました。

 

作業療法士の経験を活かし、仕事内容にはこだわらず仕事を頑張りたい

当面は仕事内容にはこだわらず、作業療法士の資格や経験、また現在の福祉の仕事の経験を活かして仕事をしていきたいと考えています。リハビリ職大は変やりがいがりますが、患者様たちの人生や生活の質を私たちに任されていると思うと決して楽ではない仕事です。

また給料面でも1人で家族を養っていくのはこれからの時代とても大変なことです。しかしせっかく資格をとったのですから今後のためにも一定の経験はしておく必要があると思いますが、各々の置かれいてる環境や今一番大切なことを考えながら、仕事は選びながら取り組んでいくことも選択肢の一つであると思います。

急性期病院のリハビリは激務で休みの確保が難しかった

これまでのキャリア

43歳 女性 作業療法士 急性期病院11年 クリニック3年 パート勤務合計約2年

 

急性期病院のリハビリは激務で休みの確保が難しかった

急性期病院は勤務時間が長く、マンパワー不足で激務に近い状態だが給料は安い。リハビリテーション以外の仕事も多く、例えば安全管理委員会やヒヤリハット報告、学生指導など業務は通常の業務以外にしなくてはいけないことが多い。リハビリテーション科全体として協力する中で専門性やセラピストの個別性をうまく行う事が常に求められる。よって、学会発表や講習会の参加が多くなり、休日の確保が難しいため転職を考えた。

 

転職を決めた時から数年かけてじっくりと探していた

数年をかけてハローワークインタネットサービスを閲覧し、複数の給料体制や福利厚生、休日に確保を調査した。PTOTの友人から情報を得る事もあったが、なるべく自分で気になる事業所や病院、施設などはホームページを閲覧し、リハビリテーション科の人員などを調べ施設見学をした。人数が少ないと自分が休みたいときに代診を頼みやすく、患者に迷惑を避けたいためだ。キャリアブレインやPTOTネットのサービスを利用して交渉してもらうようにした。

 

転職サービスを利用し難しい交渉も代行してもらえたのが良かった

勤務先が徒歩圏内で時間に余裕が出来た事や、事前交渉で休みの確保をしてもらったため生活にゆとりが出来た。仲介業者を利用したので自分で交渉する時間が節約でき、言いにくい給料交渉や休日確保を代行してくれるサービスは良いと感じた。

 

発達障害や小児の分野を勉強していきたい

今後は発達障害や小児の分野の勉強をしたいと思う。外国人労働者が介護職員として日本で働いてくれるため彼らも含めて介護と医療とリハビリテーションが協力していけるような仕事をしたいと考える。

 

結局は働いてみないとわからない。

転職については、実際にその施設に入って働き始めないと分からない事が多いため、自分でしっかりと質問して納得してから就職を決める方が良い。

 

精神疾患の方の地域支援を学びたいと思い訪問看護へ転職

これまでのキャリア

26歳 女性 作業療法士、精神科病院4年目

 

精神疾患の方の地域支援を学びたいと思い訪問看護へ転職

もともと精神科病院勤務で地域支援に興味があり、主な利用者が精神科疾患の訪問看護ステーションへ転職しました。地域での暮らしが促進されている昨今、精神科特有の長期入院の患者や再入院を繰り返す患者をどうすれば在宅生活が定着できるのか、自分の目で確かめ学び支援したいと思いました。

 

作業療法士として実生活のQOL向上を意識した

精神科主体の訪問看護ステーションへ転職しました。訪問看護ということもあり看護師が身体症状や服薬管理など行いますが、私は作業療法士としてデバイスやツールを意識しQOLが高められるような関わりを意識していました。例えば、記録表を用いて生活状況を一緒に振り返り、再発予防や就労などその方の目標へ向けて助言や見守りを行なっていました。あくまで精神科主治医からの指示書で動いていることもあり、身体に触れROMをするなどは一切行なっていません。その代わり、体操やストレッチ、散歩など健康増進への働きかけは行なっていました。

 

365日24時間のオンコールはきつかったが労働環境は悪くなかった

365日24時間のオンコール体制で心身共にきつい時もありましたが、結果的には良かったと思います。その分手当が増えたり、休みの融通も利く職場でした。もちろん対価もですが、それ以上に利用者やスタッフから認められたことやケースを多職種で支援する中で様々な角度からのアセスメントやアプローチができたことが良かったです。実りある職務でした。

 

今後は精神障害者の就労支援に携わりたい

現在は一身上の都合で業務から離れてしまいましたが、今後は精神障害者の就労支援に携わりたいと考えています。就労支援事業所に勤め、作業療法士の特性を活かしながら支援できればと考えています。

 

必ずしも感謝などの見返りは無いが、充実感が見付けられる心が大切

リハビリ職は、ひとへ寄り添うことや力になりたい気持ちがある方が目指されていると思います。必ずしも感謝などの見返りが返ってくるとは限りませんが、その中でも自己研鑽を忘れないことやそれなりの充実感を見つけられるような心も大切だと思います。

 

 

 

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