2019年 1月 の投稿一覧

希望していないリハビリ領域への移動で転職を決意

これまでのキャリア

31歳 女性 作業療法士、精神科領域8年

 

希望していないリハビリ領域への移動で転職を決意

いくつもクリニックを持っている精神科単科の病院勤務でしたが、移動により、希望していなかった領域(高齢者デイ)に配置となりました。移動先の人間関係もあまり良くなく、あまり向上心のない雰囲気も当時の自分には合わないように感じ、転職を意識しました。

 

退職後はワーキングホリデーでリフレッシュ、その後結婚も決まり新天地で転職先を探した

前職を辞めた後すぐ、ワーキングホリデーに8ヶ月出て、帰国後約1ヶ月転職活動をして現職場に決まりました。同時期に結婚も決まって、旦那が住んでいる所が当時自分が住んでいた場所(実家)から3時間離れた地方であり、これまでの自分とは縁もゆかりもない場所であったため、まずはハローワークを利用して求人情報を見つつ、リハビリ職専門の転職サイトもいくつか登録して、自分の興味のある領域や年収、働き方ができる職場を紹介していただきました。

 

転職先は子育てしやすい環境だったが、給料が減ってしまった

転職せざるをえない状況だったのでなんともいえませんが、自分の経験値が上がった点ではよかったと思います。また、今の職場は休みがとりやすく、子育てしながら働くには恵まれているので助かってます。給料面では8割くらいに減ってしまって困ってます。

 

細かいところまで見学を通して確認しておけばよかった

私が働く上で大事にしている職場の雰囲気とかは、現場のスタッフとしっかり話してみないとわからないことなので、見学に伺ったさいに、たくさん話せるといいなと感じます。給料についても、ボーナスが少なくなることがあるということをきちんと確認しておけばよかったと思ってます。

 

今後は小児も勉強して、幅広く活躍できる作業療法士になりたい

これまで精神障害の分野で働き、入院~地域まで支援を経験させていただいてきて、途中で老年期の方も少しかじってみれたので、今後は分野を変えて小児の方も勉強してみたい。いずれは、小児~老年期まで幅広く人生を支援することができる作業療法士になれたらかっこいい。

 

転職先に自分の考えを伝えて、自分らしく働けるか反応を見極めるとよいかも

自分が何を大事にして働いているのかを考え、転職先のスタッフたちと実際にお話しさせていただいて、自分らしく働くことができるのか見極めるといいのではと思います。実際に転職してみて気づくこともあるので、自分としては何回か転職してみるのもありなのかなぁとも感じてます。

 

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

これまでのキャリア

31歳 女性 作業療法士。肢体不自由児通園施設2年3か月、急性期病院4か月、訪問看護ステーション内のリハビリ業務3年9か月。現在、介護老人保健施設1か月。

 

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

子どもの就学のタイミングと親の介護を目的で転居を決定。働いていたところを退職し、転居先にて新たに仕事を探すことにした。また以前働いていたところは、子供の体調不良による休みや、幼い子供がいる家庭に対しての時短勤務やパート勤務の配慮がなく、有給の使用も取りづらい。またしっかり働いているにも関わらず、給料は安くボーナスも少なかった。社長のヒイキや業務を増やされたにも関わらず給料が増えなかったりして、不満も多くあったため。

 

転職エージェントのサービスにいくつか登録し、転職先を紹介してもらった

退職後、3日ほどでハローワークに登録し転職先を探した。また同時に「PTOTSTワーカー」「PTOT人材バンク」に登録し、転居先から通いやすく、パートタイム勤務での転職先の情報を収集した。その後2週間程で、PTOTSTワーカーから条件に合う案件を3件ほど挙げていただき、その中からの1件を1週間後に見学・面接・就労条件の確認を行った。雰囲気や雇用条件もよく、子育てにも理解がある職場であり働きやすいと思い、その場で契約。保育園の準備や転職先の給料〆、制服の準備等の関係により、契約から3週間ほど後から勤務開始となった。

 

必要に迫られた転職だったが、労働環境は以前と比べ良くなった

以前の就職際と比べると、子供のことに対して理解があり、休みも融通が利きやすい。休憩時間もしっかりあり残業もほとんどないため、生活リズムが作りやすく、子供たちと遊ぶ時間が増えた。また以前の職場と比べ、勤務時間は明らかに減っているにも関わらず、給料はわずかに減ったのみで生活費に影響は出ていない。

 

絞った条件下でもいくつか選択肢があったので、良い所を選べたと思う

条件をかなり狭く設定していた(居住地から〇分以内、車通勤可、休みがとりやすい、一人職場なし等)が、それでも何件か転職先の候補があったため、そのなかから良い所を選べた。タイミングも良かったのかもしれない。

 

良い環境に巡り合えたので、できるだけ長く勤務したい

現在、就職した老健では子どもに対しての理解もあるため、できるだけ長く勤務をしたい。職場の同業者も仲がよく、仕事がしやすく、お互い助け合うことができるのでありがたい。

 

これから転職する人へアドバイス

地域によっては、まだ働きやすいところがあると思うので、最初からあきらめずに、自分が何を優先したいかで仕事を探してもよいかと思う。

 

新卒で就職した回復期病院は業務システムが上手く機能していなかった

これまでのキャリア

26歳 男性 作業療法士(回復期病院3.5年、訪問リハビリ2か月、老健1か月)

 

新卒で就職した回復期病院は業務システムが上手く機能していなかった

回復期病院は上層部が無駄に型に捕らわれた方法を進めるため、業務量が増えていき、特に上層部の負担が大きかった為、新人は八つ当たりの対象になることが多く、結果上層部、新人共に退職していった為、自分もその病院に限界を感じて退職した。訪問リハビリは歩合制の所に就職したが、入社前の面接で社長が言っていた待遇と大幅に違う部分がみられたため、早期退職を決意した。今は老健で働いている。

 

マイナビやPTOTSTワーカーなどを利用、面接は退職の半年前からスタート

回復期からの転職の話について。面接を受けたのは退職の半年以上前。退職の際は、当然担当患者や業務内容の引継ぎや病院によっては3か月以上前に退職を願い出なければ原則認めないという決まりがあったりするので確認はすべき。また、1月~3月は退職者が多い時期の為、求人募集している所が多く、7~9月は経験者枠を募集している事が多い。転職サイトとしてはマイナビやPTOTSTワーカーを転職サービスとして利用。特にPTOTSTワーカーはこまめに電話対応してくれる為、転職の支えとなってくれた。

 

転職したものの納得できずに再度転職。職場見学は大切だと痛感

回復期病院から訪問リハビリに転職した時はやはり初めての転職だったのでネットに提示されている給与条件のみに惹かれて入職したが、実際入職してみると、嘘ばかりで人間関係も最悪であった。それを踏まえて、次の職場の面接時には面接官の態度やリハビリの様子、職員の対応など求人票には書くことのできない部分を見て判断し転職場所を決めた。結果的に給与は上がり、休みも増えた。まとめると求人票の条件を判断基準にするのもよいが、見学だけでもよいので実際に仕事場に足を運び雰囲気を感じ取るのが大切だと感じた。

 

転職先は現場に足を運んで判断するのが一番だと実感

先ほども少し述べたが、やはり実際に職場に足を運んで判断するのが一番だと改めて実感した。求人票は多くの人が見るため気を引くために都合のよい部分ばかり条件として挙げられている事が多い。特にバックが小さい職場で条件が破格だった時は注意が必要。また、PTOTSTワーカーは電話対応の他にも現地に一緒に向かってくれるため、安心できる。

 

まずは作業療法士として現場貢献をしたい。いずれは夢に挑戦も

まずは職に困っていた自分を雇ってくれた職場に作業療法士として貢献していきたい。現在自分はパラレルワークとして様々な仕事を行っているが、今後は年収1000万~2000万に到達し、その資金で新たな挑戦をしていくのが夢。

 

自分がどのようなキャリアを展開していきたいか明示することが大事

まずは自分が今後どのようなキャリアを展開していきたいかというのも転職条件として入れたほうがよい。例えば自分は様々な収入源を確保し得た資金で新たな挑戦をしていく事が夢であるため、定時退社が可能か、人間関係が良好か、業務量は少ないほうかというのを条件として踏まえた。しかし中には研究を行いたいという人もいると思うのでそういう人は研究を積極的に行っているかなど自分がライフワークにマッチする条件を考えたほうがよい。また逆に消去法で、自分はこの業務をやりたくないというのも考えるとよいかもしれない。

 

もう少しリハビリセラピストの待遇が改善してほしい

リハビリ業界に求めることは賃金の向上。日本は医者と看護師の待遇ばかりよくしている。現に回復期病院などはセラピストが単位を稼いでいるようなものなのでもう少しセラピストへの待遇の改善を考慮してほしい。

同じ環境で学べる内容に限界を感じ、スキルアップの為にも転職を決意

これまでのキャリア

29歳 女性 作業療法士 回復期6年 維持期1年

 

同じ環境で学べる内容に限界を感じ、スキルアップの為にも転職を決意

初めて就職した病院で、学べる事に限界を感じたからです。また、経験年数を積むなかで自分の中でやりたい事が見え始め挑戦したいと感じていましたが、その環境では難しく、よりスキルアップしていくためにも環境を変えたいと思ったのがキッカケです。

 

転職サイトの情報だけではなかなか見つからず、自分で直接問い合わせもした

転職について考え始めたのは経験年数が三年を経過した辺りからです。実際に転職に関する行動を取り始めたのは退職の一年前からで、職場の上司にも退職の意思を前もって伝えていました。転職までの流れとしては、まず初めにPT・OT人材バンクに登録してその中から次の就職先を探しました。しかし、自分の理想に合う所がなかなか見つからなかった為、自分で気になる病院の公式ホームページを検索して、ホームページや電話で病院見学の依頼をしていました。

 

慣れるまで大変だったが、新しい環境には恵まれている。

転職してからは業務に慣れるまで苦労しましたが、同僚にも恵まれ、月々の給与も上がりました。また、病院外での様々な活動にも携わらせてもらえて経験値が上がったように思います。

 

転職エージェントに登録することで自分の求めるものが整理できた

PT・OT人材バンクに登録していたおかげで、転職するに辺り、どういった点を重視するかなどを知ることができました。エージェントの方とじっくりと話し合い、自分の中の考えを整理できたのはとても良かったと思います。現在は出産で現場を離れてはいますが、落ち着けばまた現場復帰できればと考えています。

 

全てが理想通りの職場は無い

転職するのは割と簡単ですが、転職したからと言って、全てが理想通りにいく訳ではありません。まず自分の中で、目的・目標をしっかりと定めた上で環境を変えると言う選択をすることをオススメします。

 

10年をめどにもともと地元に帰ろうと思っていた

これまでのキャリア

32歳 男性 作業療法士 児童発達支援センター(小児領域)8年、訪問看護1年

 

10年をめどにもともと地元に帰ろうと思っていた

出身地を離れての就職であったため、10年ほどを目安に出身地に戻ろうと考えていたためです。また、最初に就職した児童発達支援センターは公的な機関ではあり、安定はしていたが、コスト意識や対象者の方との接し方などに違和感を感じ、民間で経営的な視点が強いところを見てみたい思いがあったためです。

 

半年の転職活動で、小児に携われるところを探し回った

転職の期間は半年間ほどかけて行いました。具体的な方法としては、作業療法士の知人の紹介やいくつかの求人サイトに登録して情報検索を行いました。また、小児に携わることができることを条件に入れて探していたため、ホームページでの確認や電話での問い合わせを行い、小児に携わることが可能か、もしくは今後可能となる可能性があるかを確認していきました。その中で、条件や経営的な視点が強いところなど自分の希望に合うところを絞っていき、最終的に3カ所に見学に行き、決定しました。

 

ビジネス視点は学べるが残業が増えた

私の場合は転職してみて良い点と悪い点とありました。まず良かった点は、コスト管理や業績による賞与の変動などビジネス的な視点を知ることができたことです。しかし悪かった点は、残業や会議が多く拘束時間が長くなったことです。

 

転職サービスだけでは評判などの調査はむずかしい

転職までの流れは、転職サービスの利用により自分の希望していた職場を探すこともでき、入職の手続きもスムーズでした。悪かった点に関しては、会社のホームページなどでは見えない部分(口コミなど)の調査不足によるところが大きかったと思います。

 

将来は障害児の通所施設を起業したい

今後については、起業し、障害児の通所施設を開所することを目指しています。その中で、作業療法士の視点を活かしたサービスを展開し、子どもたちが生活しやすい地域作りに貢献していきたいと考えています。

 

これから就職、転職される方へ

転職については、条件等もそうですが、口コミなど表面には見えてこないところの情報収集が大切だなと感じました。リハビリ職については、この仕事はやりがいはあると思います。ただ、目的意識を高く持ち、自分の価値を高めていかなければ、今後どんどん条件が厳しくなっていくのかなと感じています。

 

療養から訪問リハへの興味が強くなったので転職

これまでのキャリア

29歳 女性 作業療法士、療養型病院5年、訪問看護ステーション2年

 

療養から訪問リハへの興味が強くなったので転職

5年間療養型病院に勤めていましたが、入院患者様へのリハビリだけで無く訪問リハビリにも携わっていました。その中で、徐々に訪問リハビリへの興味が強くなった為、訪問看護ステーションへの職場変更を行いました。

 

転職活動は1か月、中途採用は即戦力としてニーズがある

退職する半年前に、上司に退職し職場変更する旨を伝えた後、転職活動を開始しました。主にPTOTSTネットや県士会ホームページ、転職サイトから希望条件を提示し次の職場を探しました。いくつかピックアップし、それぞれにすぐに見学の連絡をしました。見学後、一番良かったところへ再度連絡し、面接を行い採用が決まりました。転職にかかった期間はおおよそ1ヶ月程度でした。中途採用は即戦力となりやすい為、どこの職場も欲しがっているようでした。

 

じっくり取り組める環境で転職して良かった

以前勤めていた病院に比べ、ほぼ残業が無く、余力時間があり、時間あたりの業務の質も上がったため、転職して良かったです。

 

見学の際に質問をたくさんし働くイメージを想像出来たのが良かった

転職サイトに記載されている内容だけでなく、見学した際に具体的質問し、自分がそこで働いたとしたらどうなるのかをイメージした事が良かったです。

 

子育てが落ち着いたらもっと注力したい

子育てがある程度落ち着き余裕が出てきたら、積極的に研修会に参加したり、資格をとるなど挑戦していきたいです。

 

転職はライフプランを立てて選択したほうが良い

これから転職する方は、自分の今後進んでいきたい分野やライフプランを考えて職場を選択していく事が良いと思います。

生活期のリハビリに興味があり誘われて転職

これまでのキャリア

28歳 男性 回復期病院6年

 

生活期のリハビリに興味があり誘われて転職

回復期から生活期、地域へ帰られる患者様のその後の生活というものがどのようになっているのかが気になったことがきっかけです。以前から知り合いの看護師で訪問看護ステーションをしている者がおり、その方から声をかけてもらっていて、縁があって転職しようとおもったのが動機です。

 

遠方への転職で半年の時間がかかった

以前から声をかけてもらっていた知り合いの看護師に呼ばれ、飛行機で北海道から横浜へ、横浜にて職場見学を1度行い、訪問看護ステーションであるため、実際に同行訪問しながら見学させてもらった。その後、現職場と話し合いを進め、退職することを決意し、同時に次の職場へ面接に向かう。ここまでに決意してから半年かかっている。面接に無事合格し内定をいただき、しっかりと現職場に退職する旨を伝える。退職することを伝える時にお世話になった所属長へ挨拶する時が緊張し、挨拶に行くのに数日かかった。

 

休みが固定し給料も増えた

転職して、シフト制から土日・祝休みになった。給料も手取りが20万から30万弱に増えた。歩合の部分もあるため、しっかりと仕事をこなしていける。転職して良かったと思う。

 

知人が管理者だったので新しい職場は馴染みやすかったが・・

知り合いが管理者をしているところに勤められて、雰囲気が変わっても馴染みやすい状況だった。ただ、自分の思い描く訪問リハ像とはまた異なる状況であることは、自分の調査不足だった。

 

今後は後進を指導したり、栄養学を学んでいきたい

訪問リハを通じて実際に地域で困っている方の助けとなることはもちろんのこと、非常勤講師で学生に教えてみたいといった立場、もしくはリハ栄養の視点から研究を進められる立場になりたいと感じている。

 

人との距離間が大切な仕事です

様々な人に触れ合う仕事であり、様々な思いがそこにはあって、より近づき支えること、もしくはコントロールすることが必要な仕事。とはいっても、作業療法士は正直、エビデンスだけではなし得ないものが隠れているからおもしろいです。

人手不足の職場でで働き続けることに限界を感じた

これまでのキャリア

33歳 女性 介護老人保健施設5年 精神科(慢性期)3年

 

人手不足の職場でで働き続けることに限界を感じた

卒後、介護老人保健施設で働いていたが、入所、通所、訪問リハビリのすべてに携わっていたため、とても忙しかった。慢性的な人手不足で、毎日、四時間近く残業をしていた(残業代なし)。体調を崩しても、休むこともできなかった。体力も気力も限界に近づき、このままこの職場で働くことは無理だと思い、転職を考え始めた。

 

転職サイト、ハローワークを利用して求人を探した

転職サイト(当時はキャリアブレイン)に登録したが、紹介される求人も少なく、県外の施設を紹介されることもあった。結局、登録しただけだった。
ハローワークに行ったり、病院のホームページを見て、求人が出ていないか探した。最終的には、ハローワークで見つけた病院に転職した。
転職を考え始めたのは春で、10月には採用が決まっていたが、人手不足解消されておらず後任も見つからなかったので辞めることができず、結局その年度いっぱいまで働いた。

 

給料は減ったがゆとりができた

転職してやや給料は減ったが、定時に帰れることがほとんどで、休みも比較的とりやすかったので、転職して良かったと思っている。

 

友人のツテで情報収集できたのが良かった

たまたま、知り合いのPTの友達がその病院でナースとして働いていたので、事前に、内部の事情や待遇について、聞くことができた。
実際に働いている人の声を聞くことは重要であると思う。

 

今は結婚を機にOTの仕事から離れている

その後は結婚を機に働いていた県を離れることになり、結局仕事も退職した。その後、二年近くOTとしては働いていない。OTとして働きたい気持ちもあるが、夫は転勤が多いので、現実的には無理かなと考えている。

 

無理をしないで続けられる環境が大切だと感じる

リハビリ職は肉体労働であると思う。休みがとれない、残業が多い、という職場では長くは働くことはできないと思うので、もし今、辛い人がいるなら、動けなくなる前に転職してほしいと思う。働く前に、病院や施設の評判はしっかり調べるようにしたほうがよい。

 

契約社員で働ける環境も増えてほしい

基本的に正社員で長い期間働くことが求められているが、わたしのように長期間(2年以上)働けない人もいると思うので、今後は半年、一年などの契約職員の求人があればよいと思う。

 

 

 

 

結婚を機に働き方を変える必要があったために転職

これまでのキャリア

作業療法士 女性 臨床27年(リハ専門病院6年 療養型6年 訪問リハ12年 施設数カ所を3年以上)

 

 

結婚を機に働き方を変える必要があったために転職

もともとの地元から違う地域で結婚。正社員で勤務することが難しくなり、パート勤務を探したけれど、主人が医療関係職ではなく知人がなかったため、ネットにて求人を検索。医療系の求人紹介サイトにも登録してよい職場が見つかった。

 

知人が少なく情報が不足したため求人サービスを利用

キャリアが長く、施設や訪問の経験もあったので、広い分野で求職活動をした。また、給料よりも交通の便や時短勤務を希望したため、そこを優先に探した。自分一人で探すには知人がなく、PTOTSTネットなどの大手の会社に登録し、条件に合う職場を探した。
現在勤務している施設は、求人会社2社に登録して、そこから2か所に見学に行き、その後に条件に合うところで見つかった。自分一人で探すよりも、給与面で有利なところが見つかりやすく求人サービスを利用して助かった。

 

良い環境に転職できた

転職してよかった。以前の職場よりもコンプライアンスもしっかりしており、システムが整備されている。会社の雰囲気が程よく緊張感があり、公私混同に怠惰な勤務をしている人がいない。

 

職務経歴書なども添削してくれて助かった

人材登録の会社を利用するのは、非常によいと感じる。情報が集まることに加えて、個人で探していたら職務経歴書などの書き方を添削していただく機会はなかったと思う。

 

今後は様々なことを考えていく必要がある

肉体労働がつらい年齢になってきており、仕事のボリュームや働き方について考える時期に来ている。わが子の事情や介護の問題も今後浮上してくる可能性があり、自分の都合だけで仕事を継続することが難しくなってきた。

 

求職サービスは相談できて心強いので利用を勧めたい

ネットで求人している会社はあるが、人材登録の会社で求人をしていないところも多い。かなり求人するのにコストがかかるためとのこと。しかし、第3社を通して求職活動をする方が、給与面などで相談にのってもらうには心強いのでぜひ利用する方が良い。

 

リハビリ業界に望むこと

小児分野、または起業する人も増えているため、個人経営をしている人の横のつながりも必要ではないかと思う。

親の介護と仕事の負担が増えて転職を決意

これまでのキャリア

32歳 女性 回復期病棟5年、一般病棟2年、通所リハ2年

 

親の介護と仕事の負担が増えて転職を決意

親の介護のため、引っ越しを行い、通勤時間が長くなった。職場の人間関係は基本的に良好であったが、リハ職の人数が増えるにつれ、仕事に対していろいろな考え方をそれぞれが持つようになった。その中で意見が対立する人たちもおり、立場上、その意見を調整するような仕事をしていたが、その意見を聞くことに疲れてしまった。通勤時間が長くなったこともあり、転職を決めた。

 

内定取り消しのトラブルもあったが何とか転職

転職活動を開始してから転職するまでは約4ヶ月で、見学に行った病院・施設は3箇所、そのうち面接を受けたのは2箇所。転職サービスとしてPTOT人材バンク、PTOTST WORKERを利用していたがPTOTST WORKERから紹介してもらった施設が内定後に施設側の都合で内定取り消しになった(PTOTST WORKER側の問題はまったくなく丁寧に対応してもらっていた)ため、最終的には市内の各病院、施設のホームページから求人を探し、自分で連絡、応募はハローワークを利用した。

 

結局新しい職場も4か月で退職。その後知人の紹介で見つけた職場に落ち着いた

その後、転職してはみたものの給料は変わらなかったが休みは減り、新しい職場との考え方が合わなかったため、4ヶ月で退職した。その後、友人の紹介で別職場に転職。給料は大きく下がったが、休みの日数は以前の職場と変わらない程度まで戻った。

 

内定取り消しのトラブルが影響し焦って転職先を探したのが失敗だった

一か所内定取り消しになったことで、あわてて転職先を決めてしまったため、調査不足であった。その後友人の紹介で入った職場は友人から雰囲気を聞いており、また友人が職場の上司にこちらの事情を説明してくれていたため、すぐに転職ができた。

 

今後は後進の育成もできるようにキャリアアップしていきたい

給料面などが減っており制限はあるが、育成にも関われるように資格取得、キャリアアップをしていきたい。回復期、一般病棟、通所リハと勤務し、現在は療養病棟で勤務している。がんリハの研修を終え緩和ケア病棟での勤務も開始する予定のため、現在の勤務先で可能な範囲の時期の患者様と関わり経験を積んだ後、最終的には在宅・地域に関わる場で働きたい。

 

100点満点の職場は無いので自分の中で優先順位をつけるべき

どこの職場であってもすべてが希望通りというのは難しいため、自分の中で何を優先させたいかを決めていたほうが良い。また学校を卒業して最初の就職先はPTOTSTの人数が複数いる場所で働き、なるべく早い時期に急性期、回復期、生活期を経験していたほうがいいと思う。仕事に慣れてから行政がPTOTSTに求めることも考えながら働くといい。

 

リハビリ業界に求める事

行政との関わりは以前よりは見られているが、地域ごとの差が大きい。地域で生活している認知症の方にリハ職がどうかかわっていくのか地方でも取り組みが増えたらよい。また学生の育成が難しいと感じるのでテコ入れもしてほしい。

 

error: Content is protected !!