10年をめどにもともと地元に帰ろうと思っていた

これまでのキャリア

32歳 男性 作業療法士 児童発達支援センター(小児領域)8年、訪問看護1年

 

10年をめどにもともと地元に帰ろうと思っていた

出身地を離れての就職であったため、10年ほどを目安に出身地に戻ろうと考えていたためです。また、最初に就職した児童発達支援センターは公的な機関ではあり、安定はしていたが、コスト意識や対象者の方との接し方などに違和感を感じ、民間で経営的な視点が強いところを見てみたい思いがあったためです。

 

半年の転職活動で、小児に携われるところを探し回った

転職の期間は半年間ほどかけて行いました。具体的な方法としては、作業療法士の知人の紹介やいくつかの求人サイトに登録して情報検索を行いました。また、小児に携わることができることを条件に入れて探していたため、ホームページでの確認や電話での問い合わせを行い、小児に携わることが可能か、もしくは今後可能となる可能性があるかを確認していきました。その中で、条件や経営的な視点が強いところなど自分の希望に合うところを絞っていき、最終的に3カ所に見学に行き、決定しました。

 

ビジネス視点は学べるが残業が増えた

私の場合は転職してみて良い点と悪い点とありました。まず良かった点は、コスト管理や業績による賞与の変動などビジネス的な視点を知ることができたことです。しかし悪かった点は、残業や会議が多く拘束時間が長くなったことです。

 

転職サービスだけでは評判などの調査はむずかしい

転職までの流れは、転職サービスの利用により自分の希望していた職場を探すこともでき、入職の手続きもスムーズでした。悪かった点に関しては、会社のホームページなどでは見えない部分(口コミなど)の調査不足によるところが大きかったと思います。

 

将来は障害児の通所施設を起業したい

今後については、起業し、障害児の通所施設を開所することを目指しています。その中で、作業療法士の視点を活かしたサービスを展開し、子どもたちが生活しやすい地域作りに貢献していきたいと考えています。

 

これから就職、転職される方へ

転職については、条件等もそうですが、口コミなど表面には見えてこないところの情報収集が大切だなと感じました。リハビリ職については、この仕事はやりがいはあると思います。ただ、目的意識を高く持ち、自分の価値を高めていかなければ、今後どんどん条件が厳しくなっていくのかなと感じています。

 

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