新卒で就職した回復期病院は業務システムが上手く機能していなかった

これまでのキャリア

26歳 男性 作業療法士(回復期病院3.5年、訪問リハビリ2か月、老健1か月)

 

新卒で就職した回復期病院は業務システムが上手く機能していなかった

回復期病院は上層部が無駄に型に捕らわれた方法を進めるため、業務量が増えていき、特に上層部の負担が大きかった為、新人は八つ当たりの対象になることが多く、結果上層部、新人共に退職していった為、自分もその病院に限界を感じて退職した。訪問リハビリは歩合制の所に就職したが、入社前の面接で社長が言っていた待遇と大幅に違う部分がみられたため、早期退職を決意した。今は老健で働いている。

 

マイナビやPTOTSTワーカーなどを利用、面接は退職の半年前からスタート

回復期からの転職の話について。面接を受けたのは退職の半年以上前。退職の際は、当然担当患者や業務内容の引継ぎや病院によっては3か月以上前に退職を願い出なければ原則認めないという決まりがあったりするので確認はすべき。また、1月~3月は退職者が多い時期の為、求人募集している所が多く、7~9月は経験者枠を募集している事が多い。転職サイトとしてはマイナビやPTOTSTワーカーを転職サービスとして利用。特にPTOTSTワーカーはこまめに電話対応してくれる為、転職の支えとなってくれた。

 

転職したものの納得できずに再度転職。職場見学は大切だと痛感

回復期病院から訪問リハビリに転職した時はやはり初めての転職だったのでネットに提示されている給与条件のみに惹かれて入職したが、実際入職してみると、嘘ばかりで人間関係も最悪であった。それを踏まえて、次の職場の面接時には面接官の態度やリハビリの様子、職員の対応など求人票には書くことのできない部分を見て判断し転職場所を決めた。結果的に給与は上がり、休みも増えた。まとめると求人票の条件を判断基準にするのもよいが、見学だけでもよいので実際に仕事場に足を運び雰囲気を感じ取るのが大切だと感じた。

 

転職先は現場に足を運んで判断するのが一番だと実感

先ほども少し述べたが、やはり実際に職場に足を運んで判断するのが一番だと改めて実感した。求人票は多くの人が見るため気を引くために都合のよい部分ばかり条件として挙げられている事が多い。特にバックが小さい職場で条件が破格だった時は注意が必要。また、PTOTSTワーカーは電話対応の他にも現地に一緒に向かってくれるため、安心できる。

 

まずは作業療法士として現場貢献をしたい。いずれは夢に挑戦も

まずは職に困っていた自分を雇ってくれた職場に作業療法士として貢献していきたい。現在自分はパラレルワークとして様々な仕事を行っているが、今後は年収1000万~2000万に到達し、その資金で新たな挑戦をしていくのが夢。

 

自分がどのようなキャリアを展開していきたいか明示することが大事

まずは自分が今後どのようなキャリアを展開していきたいかというのも転職条件として入れたほうがよい。例えば自分は様々な収入源を確保し得た資金で新たな挑戦をしていく事が夢であるため、定時退社が可能か、人間関係が良好か、業務量は少ないほうかというのを条件として踏まえた。しかし中には研究を行いたいという人もいると思うのでそういう人は研究を積極的に行っているかなど自分がライフワークにマッチする条件を考えたほうがよい。また逆に消去法で、自分はこの業務をやりたくないというのも考えるとよいかもしれない。

 

もう少しリハビリセラピストの待遇が改善してほしい

リハビリ業界に求めることは賃金の向上。日本は医者と看護師の待遇ばかりよくしている。現に回復期病院などはセラピストが単位を稼いでいるようなものなのでもう少しセラピストへの待遇の改善を考慮してほしい。

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