回復期病院にずっといてはOTとしてスキルアップができないと感じた

これまでのキャリア

32歳 女性 作業療法士 回復期3年 急性期病院6年

 

回復期病院にずっといてはOTとしてスキルアップができないと感じた

回復期にいた時に、一般病棟にリハビリに行く機会があり、このまま回復期で働いていてはスキルアップは難しいと感じたことが初めのきっかけ。あとは職場の上司がマルチ商法を行なっており、その勧誘が嫌になったこともきっかけでした。

 

地方で勉強しづらいと感じ思い切って都内の急性期病院へ転職

スキルアップのために勉強会などにも行ってましたが、地方ということもありいくのが大変でした。また、スキルを活かしきれないと感じたこともあり、急性期への転職を考えるようになりました。転職場所については一度は都心で働いてみたいと思っていたため、都内になりました。転職を考えてから実行に移すまでは約1年の期間を要しました。働きながらの転職活動であり、またシフト制で働いていたため、連休等もとりずらかったのでなかなか思うように動けなかったのが現状でした。また利用したサイトはPT/OT/STnetです。

 

臨床スキルは向上、給料は安いがやりがいはある

転職して、自分の臨床的スキルはかなり向上し、やりがいも感じれるようになりました。しかし急性期は給料が安く、忙しいのもあり残業は多くなりました。仕事を探す上では、いちばんの情報量は利用したサイトではないかと思います。しかし最終的には自分の目で見て、雰囲気を感じて決断をした感じです。給料は安いですが、非常にやりがいがある職場ではあるかと思います。現在は全国規模での学会発表や論文執筆なども行なっているため、引き続き取り組みます。

 

これからリハビリ職を目指す人へ

リハビリ職は、自分でやる気にならなければいくらでも楽できる仕事ではあると思います。自分が将来なのに重きを置いて働いたいかで転職や就職を考えることをお勧めします。仕事量と給料の割が合わない。リハビリ業界への要望は、在宅の現場ばかり歩合で給料が高いのはおかしい。なるべく現場による給料の差を無くして欲しい。

 

理学療法士の転職体験談サイト

転職して私には地域リハで働くことの方が向いていると発見できた

これまでのキャリア

30歳 女性 作業療法士、病院3年(回復期1年、急性期2年)、訪問看護・リハビリステーション1年半

 

いつかは地元に戻りたいという思いがあった

新社会人になる際に、自立したいという思いが強く、地元を離れて教育に力を入れている他県の職場で働きました。当初からいつかは地元に戻りたいという思いがあったため、3年働いてから転職をしました。また、様々な領域で働きたいと思っていたため、病院の後は訪問リハビリに変えました。

 

地元の情報が解らなかった為、転職エージェントに登録し情報収集

転職を決めて活動し始めてから所要時間は約1ヵ月で決まりました。前職が地元ではなく他県だったこともあり、地元の職場の評判など全く分からなかったため、専門職専用の紹介会社に登録して紹介してもらいました。その会社は電話での相談や履歴書の確認、面接の同行などとても手厚い対応をしてくれるところでした。最初は面接にまで来なくてもいいのにと思いましたが、後々、面接に同行してくれることでその職場の面接の流れや、面接時によくみられる質問、対応策などを事前に伝えてくれるので、結果は助かりました。

 

転職して私には地域リハで働くことの方が向いていると発見できた

私は転職して良かったと思います。病院から地域社会に転職したので、働き方など殆ど違いました。病院は休みはシフト制でバラバラだったのが、訪問で働き始めてからは完全週休二日制で、祝日休みとさらに月に一回平日休みをもらえました。給与面では、基本給などは上がりましたが、賞与は歩合制だったためあまり多くなく、全体の報酬だと病院とあまり変わらなかった印象です。ですが、病院から退院して在宅生活の復帰に向けてリハビリができることにはとてもやりがいを感じ、私には地域で働くことの方が向いているという発見にも繋がりました。

 

紹介会社でスムーズに転職できたが、もうちょっと粘っても良かったか

紹介会社が親身になってくれたので、とてもスムーズに進みました。ただ、今振り返るとスムーズすぎたというか、私自身がもっと見学に行ったりと行動していたら、さらに視野を広げることはできたと思います。現在は事情があって休職中ですが、将来は訪問リハビリまた再開したいと思っています。終末期のリハビリテーションにとても興味があるので、そのための実績も積んでいきたいと考えています。

 

職場見学して職場の空気や患者さんとの関係を見れると良いと思います

紹介会社への登録は無料なので、そういうところで紹介してもらうのも一つの手ですが、見学が可能な職場であるならまずは見学して職場の空気や患者さんと職員の関係性なども見てこれたら良いと思います。また、大変にはなりますが、面接は一つと限らずいくつか受けてみて、その間に色々調べてから選んでも遅くないと思います。

 

妊婦でも役割があり働ける社会になったらいい

これはこの業界に限ったことではありませんし、現実問題厳しいかと思いますが、妊婦でも転職できる環境があるととても助かります。リハビリ職はやはり体力を使うことですし、体調が不安定だったり、力仕事を任せられない状態の人材は雇いたくないというのが普通の考えだと思います。ただ、専門の資格を持ちつつそれをいかして働きたいのに働けなくて困っている人がいるということを考慮して雇用形態など考えていただけると助かります。

 

関連サイト:理学療法士の転職について

セラピストと患者との関わりなど見て転職先の雰囲気を判断すると良いかも

これまでのキャリア

27歳 女性 作業療法士、ケアミックス型病院2年、急性期病院3年

 

結婚をキッカケに転居に伴い転職

転職のきっかけは結婚です。現在の夫からプロポーズされ婚約した際に、夫が他県への転職を考えていることを伝えられました。当時の職場は快適な環境で、婚約する前は転職は考えていなかったのですが、籍を入れるため私も転職を決意しました。

 

私の希望していた病院が夫の病院と同系列で話がスムーズに進んだ

退職希望日の8ヶ月前に、当時の職場の主任と課長へ婚約の報告と退職希望を伝え、面談をしました。退職日がある程度決まり、退職6ヶ月前よりインターネットなどを利用し転職先の病院を探しました。そして、夫の転職先への見学に同伴した際に、私が希望していた病院が夫の転職先と同系列であったため、スタッフの方が希望病院へアポイントをとってくださり、見学・面談が行えました。退職3ヶ月前に再度面談を行い、入職が決まりました。

 

結果的により良い環境へ転職できた。作業療法士としてのスキルアップにもつながっている

結果的に良かったです。元の職場も、お給料や人間関係が良く働きやすい環境であったため、初めはホームシックになったりしました。しかし、現在の職場も労務管理や福利厚生もしっかりしており、人間関係も良好であったためすぐに馴染むことができました。また、お給料も元の職場よりもアップし、残業も無く有給も定期的にとることができ、快適にお仕事ができています。そして、なにより元の職場よりも規模の大きい病院であったため、患者さまと関わる機会も増え、作業療法士としてのスキルアップにも繋がったと思います。

 

私の転職は縁に恵まれていたと思う

夫の転職先が同系列であったため、比較的スムーズに転職活動が行えたと思います。インターネットではわからない実際の現場の雰囲気もよく知ることができ、スタッフの方と何度か面談も行え、すぐに転職を決めることができました。

 

今後は今の職場で色々と学べるので作業療法士としてのスキルを磨いていきたい

現在の職場は新しく回復期病棟も開設されたため、急性期だけではなく回復期の分野でも作業療法士としてのスキルを磨いていきたいと思っています。そして、より多くの患者様のニーズに応えられる作業療法士になりたいです。

 

セラピストと患者との関わりなど見て転職先の雰囲気を判断すると良いかも

転職するにあたっては、当たり前のことですが、見学や面談にて職場の雰囲気をしっかり見て決めるのが1番だと思います。スタッフの方の患者様との関わり方なども見れるとより良いと思います。実際に入職してみないとわからないことも多いですが、たくさんの患者様と関わり、常に探究心と心遣いを忘れないことがスキルアップに繋がると思います。

 

リハビリ業界への要望:ハラスメント対策をしっかりと行ってほしい

リハビリと関係があるかわかりませんが、女性の方でも長く仕事を続けられるようハラスメント(セクハラ、モラハラ、マタハラ)に関する対策や妊婦や育児などへの関心・理解をもっと行って欲しいです。

上司がワンマンの職場で嫌気がさして転職

これまでのキャリア

30歳 女性 作業療法士、一般病院2年半、急性期病院1年弱

 

上司がワンマンの職場で嫌気がさして転職

初めて就職した病院は上司のワンマンな職場であった。その上司に何をするにも怒られた。自分の休みの次の日には必ず怒られるし、次第に休みの日にも連絡が来るようになった。子供の体調不良で急遽休まないといけなくなった時も、しつこく連絡が来た。上司の顔色を伺いながら業務を行うことが嫌になり転職した。

 

マイナビ医療に登録して転職活動、仕事をしながら探したので結局半年を要した

インターネットの様々なサイトを巡り、口コミなどを参考にし、マイナビ医療に登録。登録するとすぐに電話があり、電話で条件等を掲示。子供の保育園が決まるかわからなかったので、託児所ありの所を探して頂いた。その後、担当者とお会いし、求人案内して頂いた。その中から気になる案件を伝え、求人側との連絡を取って頂いた。仕事をしながらであったので、仕事の休みの日に面接を設定して頂いた。求人側の求める日程と自分の休みが合わない時もあったが、担当者が間に入ってくれ、調整をしてくださった。全部で半年位を転職活動に要した。

 

転職して精神的なストレスから解放された

給料は少し下がったが、上司との関係が良好になった。休日にも不安になることはなく、精神的にも負担が軽減した。転職サービスを利用して、担当者と面接を行ったので、担当者が私の人格を多少ではあるが理解して下さり、私に合った求人を紹介してくれた。

 

スタッフが生き生きと輝いていたらそこは良い職場だと思う

現在の職場が一人一人向上心が高いので、負けないように向上心を持っていきたい。また、院内だけでなく、外部研修にも積極的に参加していきたい。見学等を行った時に、リハビリ職を含め、スタッフが輝いて見えたら転職すべきと思う。転職には勇気がいるが、一歩踏み出して欲しい。

色々な事情・理由で、様々な場所で作業療法士として働いてきた

これまでのキャリア

36歳女性 作業療法士、回復期2年、老人保健施設計4年、海外(青年海外協力隊)2年、特養4年半

 

家庭の事情、働き方などの考えでいろいろな場所で作業療法士として働いた

はじめの転職は家庭の事情による給与アップのため。(病院→老健)次の転職は海外で働きたい、保健にとらわれない働き方をしたい希望があったため。(老健→協力隊)帰国後別の老健に勤めたが、パワハラにあったのと、結婚が決まったため。特養にしたのはパワハラで自己評価が低くなっており、自信がなかったことと、時間の自由がききやすいため。(老健→特養)

 

PTOT人材バンクなど、転職サービスをよく利用して転職をしている

PTOT人材バンク、ハローワークによる紹介を利用した。転職を考え出すとリハ職向けの転職サイトを見たり、「作業療法士 〇〇区 求人」などで検索をして、条件に合うところをみる。早い時は1年以上前からなんとなく見ている。条件として年収、休日数、通いやすさ、福利厚生の順番で考える。転職をしたい半年くらい前から、紹介会社にも登録をして、紹介を受ける。ブランクを開けたくない場合は、転職をする2〜3ヶ月前には新しい就職先が決まっているようにしている。

 

給料、休みとも最初の転職では好転したがその後は横ばいだと思う

最初の転職では給与、休み共に上がったが、その後は同じくらいの年収、休日数で推移している。よかった時もあったし、悪かった時もあった。転職サービスはこちらの要望についてリサーチしてくれて、適切な場所を教えてくれるので転職する時に利用することはお勧め。パワハラについては単純に相性が合わなかったのだと思う。生きていれば色々なことはあると思う。

 

今後のキャリアについて

引っ越しとともに転職する予定なので、今後は腰を落ち着けて長く勤められるところで仕事をしたい。職員を大切にしてくれる、働きやすい現場を探したい。

 

私の経験上、見学面接で違和感を感じたら、長く勤められないかも知れないと感じる

職場見学、面接に行った時に最初に違和感を感じた場合、長く勤められる可能性は低いと思います。どんなに条件が良くても考え直した方が良いと思います。

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

これまでのキャリア

32歳女性 作業療法士、精神科病棟5年

 

仕事環境は良かったが、結婚を機にパートのリハビリを求めた

お給料も安定していて福利厚生もよいこの仕事をずっと続けようと思っていましたが、結婚を機になかなか子供に恵まれず、不妊治療をするためには突然の休みなどが比較的取りやすい短時間・パートの仕事に転職したいと思ったのがきっかけです。

 

不妊治療を続けながら1年かけて、福祉関係の仕事先を探した

退職後は失業手当をいただきながら、1年間ほどハローワークに通ってじっくりと時間をかけて自分の理想と条件にあった仕事を探しました。先方には不妊治療で通院したいことは伏せて仕事がしたかったので、場所は近隣で1日4時間ほど、午前中に病院にいくことができる、土日祝日は休むことができる、体調不良の際など突然の休みにも比較的対応をしてくれそうな職場をあらかじめ選び、その中から自分の今までのスキルを活かせるような福祉関係の会社に職種に絞って採用試験を受けました。

 

収入は減ったがゆとりのある環境で無事子宝にも恵まれた

お給料は以前の3分の1ほどに減ってしまいましたが、不妊治療は精神的にも身体的にも負担がかかるので、無理せずのんびりと仕事ができ、その中でも自分の今までのスキルとキャリアを生かしながらお給料をいただくことができましたし、また結果として子宝にも恵まれることができたので転職してよかったと思っています。

 

作業療法士の経験を活かせたので、福祉の仕事につけたと思う

未経験ですが福祉関係の仕事につけたのは、やはり「作業療法士」という資格を持ち、僅かながら経験があったことだと思います。またどのような条件で働きたいかという具体的なビジョンを持っていたことも採用された理由だと思いました。

 

作業療法士の経験を活かし、仕事内容にはこだわらず仕事を頑張りたい

当面は仕事内容にはこだわらず、作業療法士の資格や経験、また現在の福祉の仕事の経験を活かして仕事をしていきたいと考えています。リハビリ職大は変やりがいがりますが、患者様たちの人生や生活の質を私たちに任されていると思うと決して楽ではない仕事です。

また給料面でも1人で家族を養っていくのはこれからの時代とても大変なことです。しかしせっかく資格をとったのですから今後のためにも一定の経験はしておく必要があると思いますが、各々の置かれいてる環境や今一番大切なことを考えながら、仕事は選びながら取り組んでいくことも選択肢の一つであると思います。

理学療法士の明日はどっちだ!転職奮闘記

急性期病院のリハビリは激務で休みの確保が難しかった

これまでのキャリア

43歳 女性 作業療法士 急性期病院11年 クリニック3年 パート勤務合計約2年

 

急性期病院のリハビリは激務で休みの確保が難しかった

急性期病院は勤務時間が長く、マンパワー不足で激務に近い状態だが給料は安い。リハビリテーション以外の仕事も多く、例えば安全管理委員会やヒヤリハット報告、学生指導など業務は通常の業務以外にしなくてはいけないことが多い。リハビリテーション科全体として協力する中で専門性やセラピストの個別性をうまく行う事が常に求められる。よって、学会発表や講習会の参加が多くなり、休日の確保が難しいため転職を考えた。

 

転職を決めた時から数年かけてじっくりと探していた

数年をかけてハローワークインタネットサービスを閲覧し、複数の給料体制や福利厚生、休日に確保を調査した。PTOTの友人から情報を得る事もあったが、なるべく自分で気になる事業所や病院、施設などはホームページを閲覧し、リハビリテーション科の人員などを調べ施設見学をした。人数が少ないと自分が休みたいときに代診を頼みやすく、患者に迷惑を避けたいためだ。キャリアブレインやPTOTネットのサービスを利用して交渉してもらうようにした。

 

転職サービスを利用し難しい交渉も代行してもらえたのが良かった

勤務先が徒歩圏内で時間に余裕が出来た事や、事前交渉で休みの確保をしてもらったため生活にゆとりが出来た。仲介業者を利用したので自分で交渉する時間が節約でき、言いにくい給料交渉や休日確保を代行してくれるサービスは良いと感じた。

 

発達障害や小児の分野を勉強していきたい

今後は発達障害や小児の分野の勉強をしたいと思う。外国人労働者が介護職員として日本で働いてくれるため彼らも含めて介護と医療とリハビリテーションが協力していけるような仕事をしたいと考える。

 

結局は働いてみないとわからない。

転職については、実際にその施設に入って働き始めないと分からない事が多いため、自分でしっかりと質問して納得してから就職を決める方が良い。

 

精神疾患の方の地域支援を学びたいと思い訪問看護へ転職

これまでのキャリア

26歳 女性 作業療法士、精神科病院4年目

 

精神疾患の方の地域支援を学びたいと思い訪問看護へ転職

もともと精神科病院勤務で地域支援に興味があり、主な利用者が精神科疾患の訪問看護ステーションへ転職しました。地域での暮らしが促進されている昨今、精神科特有の長期入院の患者や再入院を繰り返す患者をどうすれば在宅生活が定着できるのか、自分の目で確かめ学び支援したいと思いました。

 

作業療法士として実生活のQOL向上を意識した

精神科主体の訪問看護ステーションへ転職しました。訪問看護ということもあり看護師が身体症状や服薬管理など行いますが、私は作業療法士としてデバイスやツールを意識しQOLが高められるような関わりを意識していました。例えば、記録表を用いて生活状況を一緒に振り返り、再発予防や就労などその方の目標へ向けて助言や見守りを行なっていました。あくまで精神科主治医からの指示書で動いていることもあり、身体に触れROMをするなどは一切行なっていません。その代わり、体操やストレッチ、散歩など健康増進への働きかけは行なっていました。

 

365日24時間のオンコールはきつかったが労働環境は悪くなかった

365日24時間のオンコール体制で心身共にきつい時もありましたが、結果的には良かったと思います。その分手当が増えたり、休みの融通も利く職場でした。もちろん対価もですが、それ以上に利用者やスタッフから認められたことやケースを多職種で支援する中で様々な角度からのアセスメントやアプローチができたことが良かったです。実りある職務でした。

 

今後は精神障害者の就労支援に携わりたい

現在は一身上の都合で業務から離れてしまいましたが、今後は精神障害者の就労支援に携わりたいと考えています。就労支援事業所に勤め、作業療法士の特性を活かしながら支援できればと考えています。

 

必ずしも感謝などの見返りは無いが、充実感が見付けられる心が大切

リハビリ職は、ひとへ寄り添うことや力になりたい気持ちがある方が目指されていると思います。必ずしも感謝などの見返りが返ってくるとは限りませんが、その中でも自己研鑽を忘れないことやそれなりの充実感を見つけられるような心も大切だと思います。

 

 

 

希望していないリハビリ領域への移動で転職を決意

これまでのキャリア

31歳 女性 作業療法士、精神科領域8年

 

希望していないリハビリ領域への移動で転職を決意

いくつもクリニックを持っている精神科単科の病院勤務でしたが、移動により、希望していなかった領域(高齢者デイ)に配置となりました。移動先の人間関係もあまり良くなく、あまり向上心のない雰囲気も当時の自分には合わないように感じ、転職を意識しました。

 

退職後はワーキングホリデーでリフレッシュ、その後結婚も決まり新天地で転職先を探した

前職を辞めた後すぐ、ワーキングホリデーに8ヶ月出て、帰国後約1ヶ月転職活動をして現職場に決まりました。同時期に結婚も決まって、旦那が住んでいる所が当時自分が住んでいた場所(実家)から3時間離れた地方であり、これまでの自分とは縁もゆかりもない場所であったため、まずはハローワークを利用して求人情報を見つつ、リハビリ職専門の転職サイトもいくつか登録して、自分の興味のある領域や年収、働き方ができる職場を紹介していただきました。

 

転職先は子育てしやすい環境だったが、給料が減ってしまった

転職せざるをえない状況だったのでなんともいえませんが、自分の経験値が上がった点ではよかったと思います。また、今の職場は休みがとりやすく、子育てしながら働くには恵まれているので助かってます。給料面では8割くらいに減ってしまって困ってます。

 

細かいところまで見学を通して確認しておけばよかった

私が働く上で大事にしている職場の雰囲気とかは、現場のスタッフとしっかり話してみないとわからないことなので、見学に伺ったさいに、たくさん話せるといいなと感じます。給料についても、ボーナスが少なくなることがあるということをきちんと確認しておけばよかったと思ってます。

 

今後は小児も勉強して、幅広く活躍できる作業療法士になりたい

これまで精神障害の分野で働き、入院~地域まで支援を経験させていただいてきて、途中で老年期の方も少しかじってみれたので、今後は分野を変えて小児の方も勉強してみたい。いずれは、小児~老年期まで幅広く人生を支援することができる作業療法士になれたらかっこいい。

 

転職先に自分の考えを伝えて、自分らしく働けるか反応を見極めるとよいかも

自分が何を大事にして働いているのかを考え、転職先のスタッフたちと実際にお話しさせていただいて、自分らしく働くことができるのか見極めるといいのではと思います。実際に転職してみて気づくこともあるので、自分としては何回か転職してみるのもありなのかなぁとも感じてます。

 

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

これまでのキャリア

31歳 女性 作業療法士。肢体不自由児通園施設2年3か月、急性期病院4か月、訪問看護ステーション内のリハビリ業務3年9か月。現在、介護老人保健施設1か月。

 

家族のために転居する必要があり、働いていたところを退職

子どもの就学のタイミングと親の介護を目的で転居を決定。働いていたところを退職し、転居先にて新たに仕事を探すことにした。また以前働いていたところは、子供の体調不良による休みや、幼い子供がいる家庭に対しての時短勤務やパート勤務の配慮がなく、有給の使用も取りづらい。またしっかり働いているにも関わらず、給料は安くボーナスも少なかった。社長のヒイキや業務を増やされたにも関わらず給料が増えなかったりして、不満も多くあったため。

 

転職エージェントのサービスにいくつか登録し、転職先を紹介してもらった

退職後、3日ほどでハローワークに登録し転職先を探した。また同時に「PTOTSTワーカー」「PTOT人材バンク」に登録し、転居先から通いやすく、パートタイム勤務での転職先の情報を収集した。その後2週間程で、PTOTSTワーカーから条件に合う案件を3件ほど挙げていただき、その中からの1件を1週間後に見学・面接・就労条件の確認を行った。雰囲気や雇用条件もよく、子育てにも理解がある職場であり働きやすいと思い、その場で契約。保育園の準備や転職先の給料〆、制服の準備等の関係により、契約から3週間ほど後から勤務開始となった。

 

必要に迫られた転職だったが、労働環境は以前と比べ良くなった

以前の就職際と比べると、子供のことに対して理解があり、休みも融通が利きやすい。休憩時間もしっかりあり残業もほとんどないため、生活リズムが作りやすく、子供たちと遊ぶ時間が増えた。また以前の職場と比べ、勤務時間は明らかに減っているにも関わらず、給料はわずかに減ったのみで生活費に影響は出ていない。

 

絞った条件下でもいくつか選択肢があったので、良い所を選べたと思う

条件をかなり狭く設定していた(居住地から〇分以内、車通勤可、休みがとりやすい、一人職場なし等)が、それでも何件か転職先の候補があったため、そのなかから良い所を選べた。タイミングも良かったのかもしれない。

 

良い環境に巡り合えたので、できるだけ長く勤務したい

現在、就職した老健では子どもに対しての理解もあるため、できるだけ長く勤務をしたい。職場の同業者も仲がよく、仕事がしやすく、お互い助け合うことができるのでありがたい。

 

これから転職する人へアドバイス

地域によっては、まだ働きやすいところがあると思うので、最初からあきらめずに、自分が何を優先したいかで仕事を探してもよいかと思う。

 

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